宇宙満月(Sorano Mitsuki) & GUTZ

黒い霧の巨人

LYRICRANK 幻想的な物語詩
81 /100
プロの秀作
91
調整点(ライブラリ内パーセンタイル)
37 / 419件
ライブラリ内順位
64
偏差値(全体基準)

単発の採点には±5点程度のゆらぎがあり、点数・順位は厳密な序列ではなく目安です。

AIの短評 「黒い霧の巨人」というフレーズから始まり、その巨人の不可思議な存在感が「ちいさな はなを さけて あるく」といった具体的な描写で鮮やかに立ち上がります。巨人が宇宙と一体化していく展開は非常に独創的で、読み手の想像力を強く刺激します。後半の「なにかが きた」「夜が 攻めてくる」という繰り返しは、切迫感と恐怖を効果的に高め、読後に強い余韻を残します。一方で、逃走パートの「ぼくは くさになった」「ぼくは みずになった」などの変身の描写は、やや羅列的でリズムに単調さを感じさせる部分もあります。しかし、全体としては幻想的で詩的な世界観が際立っており、特に最後の「穴を広げる。」という一文は、静かながらも深い絶望を暗示し、記憶に残ります。

基準別スコア

表現力・言葉選び8
情景喚起力9
物語性・展開8
韻律・リズム感7
独自性9
普遍性・共感度7
聴後感・余韻9

総合点は7基準の均等平均を100点満点に換算した絶対評価です。 70前後が「プロとして商用リリースできる水準」、50は「有望な習作」。

歌詞

[Verse 1] いえのまえに たっている くろい きりの きょじん ​とても おおきくて ぶきみだけど わるいことは なにもしない ​あたまは くもに とどきそうで あしは とても おおきいけれど ちいさな はなを さけて あるく いえにも かべにも ぶつからない ​[Verse 2] じっと みていると わかるんだ からだの むこうが すけている ​まちの あかりが はいりこんで きょじんの なかで ひかってる じぶんのからだを かざってるの? すこしずつ もっと すけていく ​あかりの あとに ほしが みえた きみは うちゅうだったのかな そして きみはみえなくなった ​[Chorus 1] なにかが きた なにかが おってくる ​理由(わけ)なんて わからない ただ ぼくを つかまえにくる てを のばしてくる ​[bridge] にげなくちゃ ぼくの かたちのままだと つかまる ​ぼくは くさになった みどりの はっぱに なった ぼくは みずになった かわの ながれに なった ​それでも おいつかれる もっと いろいろなものに ならないと ​[Chorus 2] ぼくは とりになった たかい そらに にげた ぼくは かぜになった きを すりぬけて 走った ​ぼくは いしになった ぼくは くもになった ぼくはいろんなものになった ​[Ending] どれになっても どこへ行っても 追いかけてくる ああ 夜が来る 夜が 攻めてくる 腕を這い登り── ああ 夜が来る 夜が 攻めてくる 小さな傷を見つけ── ああ 夜が来る 夜が 攻めてくる 穴を広げる。 ああ 夜が来る ああ 夜が来る 夜が来る …夜が来る。

Suno用プロンプト

この詩にふさわしい曲調をAIが考え、Sunoにそのまま貼れる形式で出力します。歌詞の言葉は変更されません。