歌詞
空を裂く赤い閃光(ひかり)
鳴り止まないサイレン
あなたは銃を握り、遠くを見つめてる
「ここにいろ」って命令する声が
少しだけ震えてるのを、私は聞き逃さない
世界を救う英雄になんてならなくていい
あの娘の待つ前線へ行かないで
あなたの命を縛りつける鎖が
私の両腕(うで)だけであればいいのに
この星が燃え尽きる夜は
私の歌だけで満たされて
正義も未来も全部捨てて
私だけの檻に閉じこもって
他の誰の記憶にも残らないで
あなたの終末(おわり)を私に頂戴
大義の名のもとに奪われた恋
狂おしいほどの悔しさが交錯して
黒い翼の陰から、二人の夢を
引き裂く手が伸びている
コックピットのガラス越し
触れ合えない指先
通信機から漏れるあなたの荒い呼吸
戦うたびに遠くなってゆくその心を
繋ぎ止める呪文を探してる
お揃いの傷跡、胸に刻みつけて
綺麗事の平和にあなたを奪われるくらいなら
この手でその翼を捥(も)ぎ取って
二人で暗い奈落へ墜ちてしまいたい
独り占めして、息が詰まるほど激しい
衝撃(あい)で壊して
あなたの腕で息絶えるなら
どんな地獄も楽園に変わる
「愛してる」の言葉よりも
その執着で私を狂わせて
もしも明日、眩しい朝が来るとしても
そこにあなたの居場所がないのなら
そんな未来(みらい)はいらない
私の叫びで宇宙(そら)ごと掻き消してしまえ
この星が燃え尽きる夜は
私の歌だけで満たされて
正義も未来も全部捨てて
私だけの檻に閉じこもって
離さないでね、最後の瞬間(とき)まで
私の愛の質量(かたまり)のなかで
永遠に眠りについて
大義の影に隠された愛の哀しみを
歌に乗せて、怨み深く響かせたい
あなたを取り戻すため、私は戦う
この戦いの果てに、導かれるまで
Suno用プロンプト
この詩にふさわしい曲調をAIが考え、Sunoにそのまま貼れる形式で出力します。歌詞の言葉は変更されません。