Kukuri Ichiki

堕落論:性

LYRICRANK ダークポエトリー
83 /100
プロの秀作
93
調整点(ライブラリ内パーセンタイル)
25 / 413件
ライブラリ内順位
65
偏差値(全体基準)

単発の採点には±5点程度のゆらぎがあり、点数・順位は厳密な序列ではなく目安です。

AIの短評 「言葉を持たぬただの壊れた牝」「清潔な破滅と泥の重なり」など、強烈な言葉選びが印象的で、読み手の心に深く突き刺さる表現力があります。特に「俺の舌にも同じ味を残す」というフレーズは、自己嫌悪と堕落の感覚を鮮やかに伝えています。情景喚起力も高く、内面の葛藤と外界の荒廃が混じり合う独特のムードが明確に立ち上がります。物語は一貫して退廃的な世界観を保ち、読後に強い余韻を残します。韻律は全体的に自然ですが、一部でやや読みにくさを感じる箇所もあります。しかし、この詞の持つ独自の世界観と感情の真実は、多くの読み手に深い共感を呼び起こすでしょう。

基準別スコア

表現力・言葉選び9
情景喚起力9
物語性・展開8
韻律・リズム感7
独自性9
普遍性・共感度7
聴後感・余韻9

総合点は7基準の均等平均を100点満点に換算した絶対評価です。 70前後が「プロとして商用リリースできる水準」、50は「有望な習作」。

歌詞

押し入れの隅うずくまる影 言葉を持たぬただの壊れた牝 家畜のようにそこに居るだけ 蔑む視線で己を保つ 「俺がいなければ死ぬだけの肉塊」 そう言い聞かせて優越に縋る 勝利を叫び神輿を担ぐ盲目な群衆  都合のいい信仰 奴らを馬鹿だと吐き捨てた唾が 俺の舌にも同じ味を残す ああ 辟易するんだ この潔癖なまでの己の現実に 外は轟々と火の海が焼き払う 焼ける街と同じお前の体温 清潔な破滅と泥の重なり 意味を欠いたまま食い付く指先 思考を止める甘い肉 溺れていく お前の空白に 性(さが)のままに貪り合うだけの 底なしの白痴の沼へ 捨てられないのは俺のほうだ お前の目には俺の醜悪さすら映らない 深く交わるほど俺だけが腐臭に侵されていく 愛はない 救いもない ただの堕落 今はそれでいい 火の海が来てもここから動かない 世界が崩れる音が遠のいていく

Suno用プロンプト

この詩にふさわしい曲調をAIが考え、Sunoにそのまま貼れる形式で出力します。歌詞の言葉は変更されません。