歌詞
守りたいと伸ばした手が
誰かの明日を遠ざけて
正しかったはずの想いさえ
いつしか傷へ変わっていた
名前も知らない痛みなら
憎んでしまえば楽なのに
君が流した涙を知って
もうただの敵とは呼べない
選べなかった昨日も
選び違えた今日も
消せないなら抱えて行こう
違う道を歩いた僕らが
また同じ空を見るまで
同じ願いの果てで
どうして僕らは刃を向けた
守りたかったものさえ
こんなにも似ていたのに
それでも君を止めるよ
君のすべてを否定するためじゃない
届かなかったその手まで
いつか明日へ連れて行くから
[間奏]
もう聞こえないあの声が
今でも背中を押している
預かった言葉の重さを
自分の強さと呼べるように
失くしたものを数えるたび
戻れないことを知るけれど
残された僕が生きること
それだけは終わらせたくない
君の代わりになんて
きっと誰もなれない
だから僕は僕のままで
涙も後悔も連れて
託された今日を歩いていく
消えない願いを抱いて
何度僕らは立ち上がるんだろう
砕けた約束の欠片も
この胸にまだ残っている
さよならだけじゃ終われない
君が生きた意味を決めるのは
失ったあの日じゃなくて
受け取った僕らの明日だから
変えられない過去がある
救えなかった命がある
何度願っても届かない
運命だってあるのだろう
それでも
結末まで決められたなんて
誰が証明したんだ
独りになっても
絶望の中でも
まだこの手が動くなら
僕は
諦めない
同じ願いの果てで
ようやく僕らはここまで来たんだ
間違いも傷跡も全部
なかったことにはしなくていい
もう一度手を伸ばして
今度は僕がその手を掴むよ
敵だった君の願いさえ
この胸に連れて行けるように
決められた運命の先へ
まだ誰も知らない空へ行こう
この世界になかった明日を
僕らの手で創り出すんだ
失ったものは戻らなくても
受け取った光は消えないから
さあ
同じ空の下
違う明日を生きていこう
また明日
この空で。
Suno用プロンプト
この詩にふさわしい曲調をAIが考え、Sunoにそのまま貼れる形式で出力します。歌詞の言葉は変更されません。