歌詞
消える技術
© 2026 nobotaro
[Intro]
写真屋の主人が言った
「おかしいね
この集合写真
君だけ写ってない」
僕は笑った
初めから そんな気がしてた
[Verse 1]
信じれば 裏切られる
求めれば 離れゆく
あの人は ただ
幸せそうに 笑ってた
僕なんて いなかったように
いつの間にか 身につけた
目立たない
逆らわない
求めない
期待しない
関わらない
それだけで
なかったことにできる
[Pre-Chorus]
他人は言う
逃げてるだけだ
違う
これは
この僕が傷つかず
生きてくための
技術
[Chorus]
見ない
聞かない
関わらない
僕の心は
少しずつ 軽くなってった
見ない
聞かない
関わらない
僕の存在は
少しずつ 消えてった
[Spoken Break]
コンビニのレジで
順番を 抜かれた
エレベーターの扉は
目の前で 閉じた
誰も悪くなかった
ただ 誰も
僕を 見てなかった
[Verse 2]
友達が減った
恋が終わった
夢は錆びてった
ただ時だけが
過ぎてった
[Breakdown]
ある日
前を歩く人が
何か落とした
僕は拾った
「落としましたよ」
その人は
気づかずに 去ってった
[Bridge]
その時 理解(わか)った
僕は
傷つかなく
なったんじゃない
届かなく
なったんだ
誰にも
[Final Chorus]
見てほしい
聞いてほしい
関わってほしい
声を上げた
手を振った
誰も
気づかない
僕が
ここにいること
[Outro]
アルバムの中
僕がいた場所には
何もない
鏡の前に立って
確かめる
僕はいる
これは
この僕が
生きてくため
手に入れた
技術
……
Suno用プロンプト
この詩にふさわしい曲調をAIが考え、Sunoにそのまま貼れる形式で出力します。歌詞の言葉は変更されません。