宇宙満月(Sorano Mitsuki) & GUTZ

泥人間

LYRICRANK オルタナティブロック
83 /100
プロの秀作
93
調整点(ライブラリ内パーセンタイル)
25 / 419件
ライブラリ内順位
65
偏差値(全体基準)

単発の採点には±5点程度のゆらぎがあり、点数・順位は厳密な序列ではなく目安です。

AIの短評 「泥人間」というタイトルが示す通り、転倒という日常的な出来事から自己存在への深い問いへと繋がる展開が秀逸です。「口の中まで土の味 息を吐けば濁った泡」や「濡れた服は身体に纏わりつき 不快指数は上昇していく」といった五感に訴える描写が情景を鮮明に喚起しています。特に「たぶん僕は ただの泥だ。」という最後のフレーズは、読後に強い余韻を残し、この詞の独自性を際立たせています。韻律は自然で読みやすいですが、一部の行で音節の収まりにやや強引さを感じる箇所もあります。しかし、全体としては非常に完成度の高い作品です。

基準別スコア

表現力・言葉選び8
情景喚起力9
物語性・展開8
韻律・リズム感7
独自性9
普遍性・共感度8
聴後感・余韻9

総合点は7基準の均等平均を100点満点に換算した絶対評価です。 70前後が「プロとして商用リリースできる水準」、50は「有望な習作」。

歌詞

English version here https://suno.com/s/clrynFbRUqT4oad1 ------------------------------------------- カミナリが鳴って 視界がくらんだ 笑うほどのことじゃない すこし外れて 膝をついて そのまま ぬかるみに顔をうずめた 口の中まで土の味 息を吐けば濁った泡 たかが転倒たかが泥 なのに頭の中がやたら早口 ねえ、ここで出来たこの顔 前からこうだったっけ? 僕は僕の出来損ないか それとも元からこの有様か 泥を拭いても戻らないなら 最初から誰が立ってたんだ 君は笑うだろ 「ただ転んだだけだろ」って そうだよ! だから余計に腹が立つ。 濡れた服は身体に纏わりつき 不快指数は上昇していく 歩幅は完全にちぐはぐだ 一歩ごとに疲労がたまる 帰り道で人が振り向く たぶん滑稽だったんだろう 見世物みたいに倒れた僕が 何か考えてる顔で起き上がる様が ねえ、この泥を拭き取ったら 誰になる? 僕は僕の出来損ないか それとも元からこの有様か 泥を拭いても戻らないなら 最初から誰が立ってたんだ 君は僕より僕を知ってるんだろ なら、その舌で言ってみろよ 「それはお前だ」って どの口で言える。 正論ばかり考える頭はなんだ 正しいことばかり言う口はなんだ 必要なことは隠して言わないくせに それで 誰のふりしてる それで 何から逃げてる 雷の日にコケただけ それだけでこんなに面倒か ぬかるみ一つで身元不明 たいした人生だな 僕は僕の出来損ないか それとも元からこの有様か 泥を拭いても戻らないなら 最初から誰が立ってたんだ 君は笑うだろ 「ただ転んだだけだろ」って そうだよ! だから余計に僕は僕を疑う。 雷鳴はとっくに背中を離れた 離れたはずの泥がまだついてくる たぶん僕は         ただの泥だ。

Suno用プロンプト

この詩にふさわしい曲調をAIが考え、Sunoにそのまま貼れる形式で出力します。歌詞の言葉は変更されません。